【DeNA】相川監督「全員」「みんな」あわせて7度用いる 優勝監督インタビュー

阪神対DeNA 4回表DeNA2死一塁、勝ち越し2点本塁打を放った成瀬脩人を迎える相川亮二監督(撮影・前田充)

<セ・CSファイナルステージ:阪神5-8DeNA>◇第4戦◇17日◇甲子園

DeNAがプロ野球史上初のCSファーストステージから無傷の6連勝で、2年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。相川亮二監督(50)は試合後、優勝監督インタビューを受け「もう本当に強いタイガースさんなので、僕ら本当に必死にやるだけ、もうそれだけだったので。それをまた、みんなで戦っていくというところを見せられたかなと思います」と振り返った。「全員」「みんな」という言葉を計7度用いた。

ファーストステージから負けなしで突破した。この日は劇的な逆転勝利。1点を追う9回2死二、三塁で、三森大貴内野手(27)が逆転の2点中前適時打を放って試合を決めた。指揮官は「三森ももちろんそうですけど、他の選手たちも全員期待して戦力としてこのベンチにいるので、本当に全員で戦っています」と話した。

ファイナルステージは16日まで3試合連続の完封勝ち。相川監督は「当然先発も頑張りましたし、ブルペンも本当に全員で戦って。ただ、僕らはまだ日本シリーズの出場権を得ただけなので、これからまた全員でそこに挑戦していきます」と引き締めた。

2年ぶりの3位からの下克上での日本一へ、24日からはソフトバンクとの日本シリーズ。「もう本当に、シーズンの後半の方から全員で戦うということは変わらずやってきているので、それをまた日本シリーズで全員で戦って、日本一をつかみ取りたいと思っています」と力を込めた。

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