【DeNA】三森大貴「何とか前に飛ぶこと祈って」日本Sは古巣と対戦「どんなチームであれ…」

阪神対DeNA 9回表DeNA2死二、三塁、三森大貴は中前に2点適時打を放つ。投手工藤泰成(撮影・加藤哉)

<セ・CSファイナルステージ:阪神5-8DeNA>◇第4戦◇17日◇甲子園

DeNAが阪神に逆転勝ちで、2年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。CSファーストステージから、破竹の6連勝。勢いだけではない強さを証明し、下克上日本一にまた1歩近づいた。1点ビハインドの9回2死二、三塁から三森大貴内野手(27)が逆転の中前2点適時打を放って試合を決めた。

勝利の立役者となった三森は「相手もいいピッチャーですし、もう何も考えずに食らいついていこうかなと」と、9回の打席での意識を明かした。さらに「もうなんとか前に飛ぶことを祈ってじゃないですけど、そういう気持ちではいましたね」と振り返った。

日本シリーズでは古巣のソフトバンクと対戦する。「どんなチームであれ、自分たちの野球をするだけだと思うので、なんとかあと4つ勝てるようにチームでやれればなと思います」と意気込んだ。

【データ】DeNA三森大貴が史上初の殊勲打 プレーオフ、CSで9回2死からの逆転打は初