【阪神】熊谷敬宥らFA組は熟考「シーズン通しての振り返りを、しっかり分析しながら」

阪神対DeNA スタンドへあいさつした阪神工藤泰成は熊谷敬宥(右)に腕を支えられベンチへ引き揚げる(撮影・加藤哉)

<セ・CSファイナルステージ:阪神5-8DeNA>◇第4戦◇17日◇甲子園

阪神は今季、伏見寅威捕手(36)、岩崎優投手(35)は海外FA権、木浪聖也内野手(32)と熊谷敬宥内野手(30)は国内FA権を取得した。ポストシーズンの戦いが終わり、阪神のFA組は熟考に入る。

この日「8番遊撃」で先発出場し、2安打を放った熊谷は「今はシーズンも終わったばかりなので。これからしっかり考えながらという形ですけど。自分の成績を、シーズン通しての振り返りをしないといけないので。そのあたりをしっかり分析しながら、FAについてはそこから考えていければいいかなと思います」と語った。レギュラーシーズンは80試合に出場し、打率2割1分1厘、13打点。遊撃の先発で起用されるケースも多かった。

伏見は「6番捕手」で先発し、4投手を懸命のリードとキャッチングで支えた。ただ無念の敗退に、試合後は「今、話せることは何もありません」と語るにとどめた。日本ハムからトレード移籍した今季は54試合に出場し、打率2割2分1厘、16打点。投手2冠の高橋遥人投手(30)や大竹耕太郎投手(31)との息の合ったバッテリーで、好投を引き出した。

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