中畑清氏(72)が18日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にご意見番として出演し、アメリカ挑戦を表明した横浜高(神奈川)の織田翔希投手(3年)に言及した。
今秋のドラフト会議でドラフト1位指名が確実視されていた織田は、15日に進路に関する会見を開き、NPBを経由せず大学進学を含めた米挑戦を表明していた。
中畑氏は「僕はどちらかというと反対なんですけど。ある程度、日本で下地を作って、それからポスティングとか、全球団認めるような時代になってきているんで。それから行ってる選手は全部成功しているの。その前に早めに行った選手はそれほど活躍してないんだよね。一概に早く行ったからうまくいくかって、そういうものではないの。難しいと思うんですよ。これは」と私見を述べた
NPBを経由した方が成功例が多いことを強調した上で「きちっと下地を日本で作って、それから行ってらっしゃいって、背中をたたかれるような流れがあってもいいような気がします」と続けた。