日本ハムは19日、千葉・鎌ケ谷の球団施設で、梅林優貴捕手(28)、明瀬諒介内野手(21)、松岡洸希投手(26)に来季の契約を結ばないことを通達した。
梅林は広島文化学園大から19年ドラフト6位で入団。23年10月にも戦力外通告を受け育成契約を結んだが、24年7月に支配下復帰を果たした。1軍では通算36試合に出場。プロ7年目の今季は2試合で無安打に終わった。現役続行の意向で合同トライアウトにも参加予定。
「いまのところNPBでオファーがなかった時には海外というのは思っている。自分的にも危機感を持ってシーズンを過ごしてはいたので、野球を続ける道がなかった時のことも考えてはいた。自分の中での優先順位がいまあるんですけど、その上からやっていきたい。一番はまず野球」と話した。
明瀬は鹿児島城西高から23年ドラフト4位で入団した。3年目の今季はファーム・リーグ公式戦68試合で打率2割5分7厘8本塁打。これまで1軍戦の出場はなかった。「いろんな人と相談しながら、いまのところは現役続行する形です。トライアウトも含めていろいろ相談しながら決めていきたいなと思います」と語った。
松岡はBC武蔵から19年ドラフト3位で西武に入団。22年12月の現役ドラフトで日本ハムに移籍したが、23年は1軍登板がなくオフに戦力外通告を受け育成契約を結んだ。25年3月に支配下復帰も同年オフに再び戦力外通告を受け育成契約となり、今年6月に2度目の支配下復帰。1軍では2試合の登板にとどまり、防御率20・25となっていた。