<みやざきフェニックス・リーグ:阪神8-6日本ハム>◇19日◇生目第二
阪神佐野大陽内野手(24)が2試合連続で勝負強さを発揮した。
2回、3点を先制してなお2死満塁から中越えに走者一掃の3点適時三塁打。前日にはサヨナラ右前打を放っていた。
ただ、そのあとに3打席凡退。うち2三振の内容に平田勝男2軍監督(67)は「今年、三振が多かった反省も踏まえて、佐野っていうのはしぶとい打者だと思わせないと。1本打った後の打席が大事なのよ。ファウルで粘るとか、そういうところがまだ物足りない」と手厳しい。
その後、佐野に直接「1本で満足してるんか?」と聞くと、背番号45は「してないです!」と即答した。