【ドラフト】近大・宮原廉、中日から1位指名 最速156キロの本格派右腕

中日から1位で指名された近大宮原廉は近大マグロの模型の前で笑顔を見せる(撮影・西尾就之)

<プロ野球ドラフト会議>◇22日

ドラフト1位候補に挙がる近大の最速156キロ右腕・宮原廉投手(4年=崇徳)が中日から1位で指名を受けた。2度目の入札でロッテと中日が重複していた。

関西の大学球界では言わずと知れた本格派右腕。3年秋と4年春にベストナインに輝いた実力は本物で、力で押せる投球ができ、先発、リリーフ両面ができる器用さを兼ね備える。大活躍してメジャーに挑戦する近大OB佐藤輝明(阪神)に続いてプロ入りをかなえ、日本最高峰の舞台へ乗り込む。

 

◆宮原廉(みやはら・れん)2005年(平17)1月24日生まれ、広島市出身。崇徳(広島)では巨人竹丸の3学年下。エースとして活躍したが甲子園出場なし。近大では1年秋にデビュー。3年春に主力投手として全日本選手権出場。3年秋、4年春とベストナイン。大学日本代表。182センチ、88キロ。右投げ右打ち。

 

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