【ドラフト】関大・米沢友翔、ロッテから1位指名 最速149キロ左腕“金丸2世”

指名を待つ関大・米沢友翔(撮影・和賀正仁)

<プロ野球ドラフト会議>◇22日

ドラフト1位候補に挙がる関大の最速149キロ左腕・米沢友翔投手(4年=金沢)がロッテから1位で指名を受けた。

けがを克服し、最速149キロの直球を武器にエースとして4年春リーグ戦で初勝利。春季リーグで5季ぶりの優勝、さらに6月の全日本大学選手権で54年ぶりの日本一に導くと、ドラフト1位候補に急浮上した。大学日本代表にも選ばれ、最後のシーズンで成長をみせた。

今秋はコンディション不良により調整が遅れリーグ戦開幕には間に合わなかったが、徐々に状態を上げて本来の投球に戻してきた。

関大の2学年上には、中日で活躍する金丸夢斗がいる。19日の取材では「金丸さんと同じように1位で行きたい」と話していた。同じ背番号21左腕の“金丸2世”がプロへの第一歩を踏み出した。

 

◆米沢友翔(よねざわ・ゆうと)2004年(平16)6月1日生まれ、石川県珠洲市出身。小2から宝立サマンズで野球を始めた。外野手だったが、緑丘中の軟式野球部で本格的に投手転向。金沢で1年秋からベンチ入りし、2年秋からエース。3年夏はベスト16で敗退。最速149キロ。左投げ左打ち。180センチ、81キロ。

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