【データ】「沢崎俊和-清水将海」以来30年ぶり!青学大のバッテリーがそろってドラフト1位

笑顔を見せる楽天ドラフト1位指名の青学大・渡部海(左)とソフトバンクドラフト1位指名の鈴木泰成(撮影・宮地輝)

<プロ野球ドラフト会議>◇22日

青学大から「4年連続・複数ドラ1」が誕生した。渡部海捕手(4年=智弁和歌山)が楽天から1位、鈴木泰成投手(4年=東海大菅生)がソフトバンクから1位で指名を受けた。

 

◆同一チームの複数1位 青学大の鈴木投手がソフトバンク、渡部捕手が楽天から1位指名。青学大は23年に常広羽也斗(広島)、下村海翔(阪神)、24年に西川史礁(ロッテ)、佐々木泰(広島)、25年に中西聖輝(中日)、小田康一郎(DeNA)が1位で指名されている。同一チームからの複数1位指名は2年連続の時点で全チームを通じ史上初だったが、今年も2人指名で4年連続となった。

◆同一チームのバッテリーが1位 昨年の明大・大川慈英投手(日本ハム)-小島大河捕手(西武)に次いで2年連続9組目。青学大では96年の沢崎俊和投手(広島)-清水将海捕手(ロッテ)以来30年ぶり2度目。

◆捕手の抽選 渡部に2球団が入札。1位の入札1回目で捕手が抽選になったのは66年2次ドラフトの槌田誠三(立大=後の槌田誠)、17年の中村奨成(広陵)の各2球団競合に次いで3度目となり、大学生は槌田以来60年ぶり2度目。

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