【ドラフト】楽天石井GM「デプスを見て」ドラ1渡部海に「何球団が来ようが行く予定でした」

楽天石井一久GM(左)と笑顔で握手を交わすドラフト1位青学大・渡部海(撮影・宮地輝)

<プロ野球ドラフト会議>◇22日

楽天はドラフト1位で青学大・渡部海捕手(4年=智弁和歌山)の交渉権を獲得した。吉井理人監督(61)、石井一久GM(53)らがドラフト会議直後に青学大を訪問し、指名あいさつを行った。

石井GMは中日との2球団競合の末、自ら当たりくじを引き当て渡部の交渉権を獲得した。ドラフト1位を決断した理由について「チームの方針として、やっぱりいろんなポジションだったりデプス(選手層)を見て、もうそこ(捕手)っていうのは中心のポジションになるんで、そこは大事かなと思いました」と説明した。

ドラフト4位では東芝・萩原義輝捕手(25)を指名した。捕手が補強ポイントだったかと問われた石井GMは「補強ポイントではもちろんあります。でも(ドラフト全体的に)バランスよくはできたと思いますけど。ただ、やっぱり1番目に、一番最初のとこっていうのは大事なポジションっていうところだと思うんで、そこは確実にしっかりと何球団が来ようが行く予定でした」と話した。

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