<プロ野球ドラフト会議>◇22日
楽天はドラフト1位で青学大・渡部海捕手(4年=智弁和歌山)の交渉権を獲得した。
渡部は指名後、同大で会見に臨み、「1位指名していただいて、自分を必要としてくださる楽天さんから指名を受けて、本当にうれしい」と喜びを語った。
楽天の印象については「若手主体というか、若いチームだと思う。自分もその一員になれるように日々練習に励んでいきたい」と意気込んだ。チームには高校の先輩、黒川史陽内野手(25)や大学の先輩、中島大輔外野手(25)らが在籍。「先輩方もたくさんいらっしゃいますし、知っている方もたくさんいる」と、仙台を訪れたことはないものの、不安はない。
街の印象についても「本当に温かい街。地域密着型で、地域の方に応援してもらえるのが楽天さんの特徴かな」と語った。
強肩強打の捕手として注目を集めた渡部。捕手として対戦したい打者にはソフトバンク近藤、打者として対戦したい投手には同モイネロを挙げ、プロでの対戦を心待ちにした。