オリックス岸田護監督(45)が23日、松井秀喜氏(52)の巨人監督就任を率直に喜んだ。ドラフト会議翌日のこの日は、ドラフト2位での交渉権を獲得した駒大の仲井慎投手(22)へ指名あいさつ。岸田監督は、即戦力右腕の仲井へのあいさつを終え、松井新監督の話題を振られると、「ニュースで見てびっくりした。誰がなるとか全く分からなかった。巨人のOBの方がやられるんだろうなと思っていましたけど。また、球界が盛り上がればいいですね」と日本球界復帰を歓迎した。
松井氏は03年にヤンキースに移籍したため、05年プロ入りの岸田監督とは日本球界ではすれ違い。「テレビで見る人でしたね。アメリカに行かれていましたし」。来年1月開催予定の12球団監督会議で、7歳年下ながら“先輩”指揮官として対面することになりそうだ。