阪神ドラ2日体大・馬場拓海、指名後初の先発予定も雨天中止「気持ち切らさず次の試合に」

日体大対筑波大 雨で試合が中止となり引き揚げる日体大・馬場拓海(撮影・増田悦実)

<首都大学野球:筑波大-日体大>◇優勝決定戦◇25日◇平塚

阪神2位指名の日体大・馬場拓海投手(4年=福岡大大濠)は優勝決定戦に先発予定も、雨天中止となった。

「今日の試合が大事だったので、気持ち切らさずに、次の試合に挑みたい」

腕をやや下げたスリークオーターと、体を大きくひねるトルネード投法を組み合わせたダイナミックな投球フォームが特徴的な右腕。神宮大会へつながる横浜市長杯の出場権はすでにつかんでおり、「春、成し遂げられなかったので、秋、このチームで日本一になりたい」と力を込めた。

◆馬場拓海(ばば・たくみ) 2004年(平16)12月20日生まれ、佐賀県出身。高校は福岡大大濠に進学し2年春に甲子園出場。ロッテ毛利は高校の1学年先輩。トルネード気味のフォームからカットボールやスライダーも織り交ぜ、3年秋リーグに最優秀投手。184センチ、90キロ。右投げ右打ち。