【楽天】荘司康誠、球速、制球など直球を磨くことをテーマに掲げる「突き詰めていきたい」

秋季練習に参加した楽天荘司康誠

楽天荘司康誠投手(26)が直球を磨くことをテーマに掲げた。25日、楽天モバイル最強パークで行われた秋季練習に初参加。今季は自己最多の9勝を挙げ、奪三振王のタイトルを獲得するなど飛躍した。来季に向けては「一番は真っすぐの球速もそうですし、もっと空振りだったり、コマンド(制球)の部分でも狙ったところにしっかり投げられるようにというのは突き詰めていきたい」と力を込めた。

最速157キロからの球速更新も目指すところだ。「今年、158ぐらい出すつもりだったんですけど、安定してアベレージは出てたっすけど、なんか1個いくぞって時にギアを上げるような投球ができるようになりたい」と思い描いた。

今季は助っ人のジュニオル・マルテ投手(31)が160キロを計測。球団の日本人選手では初となる大台も見据えている。「もちろん目指してます。でも急にそんなね、(球速が)上がるわけでもないし、上がったとしても、多分体も追いつかないので、けがとかもあるので、2、3年後に投げられたらいいですね」と笑顔で話した。