<日本シリーズ:DeNA-ソフトバンク>◇第2戦◇25日◇横浜
ソフトバンクの山本祐大捕手(28)がド根性の一打を放った。
1-0で迎えた4回2死の第2打席。DeNA尾形から左前打を放った。カウント2ボールからの3球目。真ん中低め153キロ直球を捉えた。今年5月に相手右腕との交換トレードでホークスに加入。移籍後初の顔合わせできっちりと快音を響かせた。
山本祐は前日24日の同戦も「7番捕手」で先発出場した。延長11回1死二塁の第5打席。すっぽ抜けの150キロ直球が左手首付近を直撃した。一時はプレーを続行するも、その後は代走で途中交代。患部の状態が心配されるも、一夜明けたこの日もスタメン出場した。ここまで攻守で問題なしを示している。