【オリックス】東晃平、曽谷龍平ら5選手と来季支配下契約せず 育成契約を打診

オリックス東晃平(2026年5月撮影)

オリックスは26日、支配下登録の5選手と来季の契約を結ばないことを発表した。発表されたのは東晃平投手(26)、曽谷龍平投手(25)、藤川敦也投手(19)、横山楓投手(28)、川瀬堅斗投手(24)の5投手。東、曽谷、藤川、横山はともにハイブリッド型のトミー・ジョン手術を受けたことで、戦列復帰に1年近くを要するため、今後は育成契約を結ぶ見通しだ。

東は9月4日に右ひじ内側側副靱帯(じんたい)損傷に対するインターナルブレースを併用した靱帯(じんたい)修復術を受けた。23年のリーグ優勝時は先発として6連勝するなど貢献。24年から3年連続で右ひじにメスを入れた格好だ。「ちまたではよく行方不明みたいな感じで書かれてるんで、しっかり治して、離脱しないように、レベルアップして帰ってくるように頑張ります」と、来季中の完全復帰を見据えた。

昨年のドラフトで1位入団した高卒1年目の藤川も8月に右肘へメス。「(来年のみやざき)フェニックス(リーグ)に万全の状態で投げる(目標)は変わってない」と、地元での復帰登板を誓った。横山楓も8月に右肘を手術「来年、再来年に向けて、ケガを治して頑張りたい」と話した。

川瀬は、今季は12試合に登板し、2ホールド、防御率6・43。24日までみやざきフェニックス・リーグに参加していた。「4年間けがなしで、一度もリハビリもしてないので。今年は(自分の)悪いとこがよくわかったので、そこをこう修正しながら、っていうの思いはある」。実兄で日本シリーズに帯同中のソフトバンク川瀬らにも相談しながら、育成契約を受け入れるか、検討していく。

オリックスは22日のドラフト会議でドラフト1位、富士大・角田楓斗投手(22)ら支配下6選手を指名。全員が入団すれば支配下登録枠が70人に達していたが、今回の5選手の支配下契約の解除により、支配下枠は65人になる予定だ。

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