【西武】青山美夏人投手ら7選手が来季構想外に 12球団ラストの戦力外通告に至った背景は

ヤクルト対西武 12回からマウンドに上がった西武青山美夏人(撮影・たえ見朱実)=2026年5月27日

西武は26日、糸川亮太投手(28)青山美夏人投手(26)牧野翔矢捕手(25)茶野篤政外野手(27)古川雄大外野手(22)林冠臣外野手(23)と育成選手の佐々木健投手(30)の7選手に、来季の契約を結ばない旨を通達したと発表した。

西武は25日までに、現役引退する栗山を除いた69人の支配下契約選手に1人も戦力外通告を行っておらず、その上でドラフト会議に参加。支配下ドラフトで5人の交渉権を獲得しており、70人の支配下選手枠に対して4人の「枠オーバー」が発生していた。

第1次戦力外通告期間はCS出場前だったため、戦力の見極めに加え、感染症での大幅離脱のリスクに備えるためにも通告を行わなかった。今季は1軍出場した選手も多かったため、第2次期間でも早々の通告は行わずに、秋季練習やフェニックス・リーグでの見極め、ドラフト獲得選手との比較などを行い、この時期の通告になったとみられる。

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