阪神ドラフト2位の日体大・馬場拓海投手(21=福岡大大濠)が26日、横浜市内の同大学で指名あいさつを受けた。東編成ディレクター、畑山統括スカウト、平塚スカウトと対面。「プロ野球選手になったんだなと実感が湧いてきました」と決意を新たにした。
スリークオーターと、体を大きくひねるトルネード投法を組み合わせた投球フォームが特徴的な最速152キロ右腕。球団から「独特なフォームからの力強い真っ直ぐ。3連覇にも貢献してほしい」と言葉をかけられた。
馬場は「1年目から自分のビッチングをして、けがなくチームの力になれたら」と力を込めた。
◆馬場拓海(ばば・たくみ) 2004年(平16)12月20日生まれ、佐賀県出身。諸富北小2年から諸富北小クラブで野球を始め、捕手。諸富中では佐賀フィールドナインに所属して投手を始める。高校は福岡大大濠に進学し、2年春に背番号「10」で甲子園出場。ロッテ毛利は高校の1学年先輩。日体大では1年秋にリーグ戦デビューし、3年秋に最優秀投手。好きな食べ物はギョウザ。趣味はドラマやアニメ観賞で、ワンピースや僕のヒーローアカデミア、呪術廻戦を見る。184センチ、90キロ。右投げ右打ち。