【DeNA】サヨナラ負け後…ベンチで戸柱恭孝が古市尊なぐさめる 捕手同士の2人

ソフトバンク対DeNA 10回裏ソフトバンク1死、正木智也にサヨナラ本塁打を浴び、ベンチに引き揚げるホセ・ルイーズ(撮影・江口和貴)

<日本シリーズ:ソフトバンク2-1DeNA>◇第3戦◇27日◇みずほペイペイドーム

DeNAが逆転サヨナラ負けで3連敗を喫し、ソフトバンクに日本一へ王手をかけられた。

1-0とリードしていた9回。守護神のショーン・レイノルズ投手(28)がマウンドに上がった。ソフトバンク先頭の栗原に右翼への二塁打を許し、無死二塁。柳田を左飛、山川を空振り三振に抑えたが、2死から牧原大に右前への同点適時打を打たれた。本塁はきわどいタイミングのクロスプレー。相川監督がリクエストしたが、判定は変わらず同点となった。

延長10回1死からはホセ・ルイーズ投手(32)が正木にサヨナラソロを被弾。試合後、ベンチで戸柱恭孝捕手(36)が出場していた古市尊捕手(24)の肩をさわり、なぐさめる場面があった。

▼DeNAは5回に古市の適時打で先制するも逆転負け。DeNAがシリーズで先制した試合は、初出場の大洋時代から12戦12勝(60年3勝、98年4勝、17年1勝、24年4勝)だったが、13試合目で初の敗戦となった。シリーズでの先制試合の連勝記録では11~17年ソフトバンクの15連勝に迫っていたが、連勝は12でストップした。

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