【データ】DeNAが日本シリース最多5併殺、併殺打4本で勝利のソフトバンクも史上初

ソフトバンク対DeNA 7回裏ソフトバンク1死一塁、山本祐大を投直併殺に仕留めた東克樹(撮影・河田真司)

<日本シリーズ:ソフトバンク2-1DeNA>◇第3戦◇27日◇みずほペイペイドーム

DeNAは、「ギータシフト」がズバリとはまり、再三のピンチを防いだ。

▼DeNAが1、3、4、6、7回に併殺を完成。守備側の1試合5併殺は、過去10度の4併殺を抜くシリーズ新記録。ソフトバンクも3回に併殺を完成させ、9回までに両軍6併殺も過去11度の5併殺を上回る新記録。一方、ソフトバンクは併殺打が4本あり、7回はライナー併殺。1試合に併殺打が4本以上は82年<3>戦西武の5本以来6度目。西武は失策が絡んだ記録上の併殺打が1本含まれ、相手の中日が完成させた併殺は4だった。併殺打を4本以上打って勝利はシリーズ史上初めてになる。