【阪神】宮崎で大暴れの立石正広 ホットな三塁ポジション争いは来季構想の大きなウエート

阪神立石正広(2026年9月撮影)

宮崎からいきのいい報告が届いた。27日のみやざきフェニックス・リーグ楽天戦で阪神立石正広内野手(22)が2本塁打。2本目はおつりなしの逆転サヨナラ3ランと文句のつけようがない活躍だった。

ルーキーイヤーの今季、1軍では左翼での出場がほとんどだったが、この秋は本来の「三塁」でスタメンを続けている。首脳陣は少なくとも来春までは三塁を主戦場とさせることを明かしている。

もちろん三冠王・佐藤輝明内野手(27)がメジャー挑戦で抜けることが確実だから。ぽっかりと空く巨大な穴に立石が収まるか否かは、来季構想の大きなウエートを占める。

現状、三塁手の候補は遊撃でポジション争いをする木浪聖也内野手(32)、高寺望夢内野手(24)ら。または補強で新戦力がやってくるか? いずれにしろ立石は自らの手でつかむしかない。