【DeNA】京田陽太、海外FA権行使せず残留へ 今季はケガの影響などで移籍後最少の51試合

DeNA京田陽太(2026年5月撮影)

<日本シリーズ:ソフトバンク4-2DeNA>◇第4戦◇28日◇みずほペイペイドーム

DeNA京田陽太内野手(32)が、海外FA権を行使せず、残留する可能性が高まった。23年に中日からトレードでDeNAに移籍。内野の全ポジションを守れる守備力、勝負強い打撃でも存在感を発揮し、24年には移籍後最多の101試合に出場した。同年オフに国内FA権を行使せず、2年契約で残留。今季はケガの影響などで移籍後最少の51試合の出場に終わったが、球団側からは攻守で評価を受ける。愛着のあるDeNAで来季のリーグ優勝に貢献したい思いが強く、雪辱のシーズンに臨む。

◆日本シリーズが終了し、29日から今季のフリーエージェント(FA)有資格者が権利を行使するための申請期間となる。有資格者は在籍球団に意思を伝えればFA権を行使でき、「FA宣言選手」として11月10日に公示され、翌11日から交渉可能になる。今季の有資格者は計105人(国内36人、海外69人)。広島森下暢仁投手、オリックス宗佑磨内野手、ロッテ小島和哉投手らが新たに国内FA権を取得。昨年オフにポスティング不成立で残留した西武高橋光成投手は新たに海外FA権の条件を満たした。

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