【DeNA】木村球団社長、巻き返しへ来季あらゆる手段検討「FAもトレードも」DH制も影響か

DeNA木村洋太球団社長(2026年5月撮影)

<日本シリーズ:ソフトバンク4-2DeNA>◇第4戦◇28日◇みずほペイペイドーム

DeNAの今季の戦いが幕を閉じた。パ・リーグ王者のソフトバンクに4連敗で終戦。リーグ3位からの下克上日本一を成し遂げることはできなかった。

試合後、木村洋太球団社長兼チーム統括本部長(44)が取材に応じ、来季に向けた補強方針について言及した。

木村球団社長は「FAもそうですし、トレードもそうですし、自由契約になった選手の獲得だったり、外国人だったり、あらゆる方法の中で、我々のチームに合う選手を適切に補強していきたいなと思います」と、さまざまな選択肢を視野に入れながら戦力強化を進める考えを示した。

具体的なポジションについては「レギュラーが定まっていないポジションがいくつかあると思うので、そこが中心にはなる」と説明。来季からセ・リーグでもDH制が導入されることを踏まえ、「既存戦力をDHに回すのか、外から取ってきた戦力がDHに入るのかというのは、選手との巡り合わせもあると思います」と話した。

その上で「空いているポジションを補強しながら、しっかり厚めの層を作っていくというところがテーマになるかなと思います」と、選手層の底上げを来季の課題に挙げた。

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