【阪神】藤川監督「次はどこで会えるんだろう」「奥様からお土産を…」日本一指揮官との関係性

安藤優也投手チーフコーチ(左から2人目)らと笑顔で言葉を交わす阪神藤川球児監督(同3人目)(撮影・前田充)

阪神は29日、甲子園で秋季練習を行った。第2クール2日目。30日に打ち上げ、11月1日からは高知安芸で秋季キャンプを行う。

練習後の藤川球児監督(46)の一問一答は以下の通り。

-日本シリーズでソフトバンクが日本一に輝いた

「昨日はちょうど試合を見ていました。チームの選手と食事の約束をしていて、ちょうどその日に当たりまして。来季に向かって頑張ろうとなりましたね」

-小久保監督との親交は

「奥様からお土産を頂いたり仲がいいんですけど。次はどこで会えるんだろう。オープン戦もないかな。ちょっとまだ分かりませんけど、そこの舞台に行くまでは非常に険しい道ですからすごいことだと思います」

-野球観で共鳴する部分は

「そこまで考えたことはないですけど、全ての球団でいろんな強みがある。どこがどうということはないですけど、ホークスは一番仕上がりがいい球団、それから、監督を含めてになると思いますけど、見習うところはもちろん多いとは思いますけど」

-日本一を目指す上で倒さなくてはいけない相手

「現状はキャンプに向いていますから、誰々を倒しにいくとか、誰々を見ていくというより、チーム作りをしていますから。組織運営ってそういうもので、相手を見てチームを作る前に、日々を戦っていかなければいけない。その一番がペナントレース。ペナントレースに向けたチーム作りをまずしていく。その上でその向こう側を見るというのが今やっている組織作り。そのために秋季キャンプは非常に重要」

-秋季キャンプは実戦がない。攻撃力アップも目指す

「秋季キャンプが始まれば、昨日からお伝えしている通り、首脳陣が集まり、それから2027年のチーム作りをしていきます。まとめていく期間があと5カ月ある。秋キャンプは高知県ですか。非常にいい取り組みになると思うので、ファンの皆様もぜひ来てね、選手を激励して。ファンの皆様が見てくれるおかげで、選手たちは練習に没頭できる。もう1歩そこだ、もう1つ頑張れって、声かけをしてほしいなと。ファンの方の声援があるから選手たち頑張れるので。参加者メンバーが出たら、その参加者メンバーを見に、また頑張れと、来年頼むぞという声を、みんながもらえるようなキャンプになればいいと思いますので。ぜひ足を運んでいただいて。あとは高知を楽しんでもらえたら十分じゃないですかね。高知県民としてはそう思いますね。いつも思いますけどね、オールスターに行っても、どこに行っても地方に行けば、その土地の料理を楽しむ、季節を楽しむというのは、やっぱりファンの皆様にもそうですし、僕たちも楽しむ。全ての人生の中の一部ですからね」