日本ハムは30日、宮西尚生投手(41)と来季契約で合意し、プレーヤーと1軍投手コーチを兼任することが決まったと発表した。
宮西は来季20年目を迎える中継ぎのレジェンド左腕。今季は8試合に出場にとどまったが、NPB通算424ホールド、462ホールドポイントの日本最多記録を持つ。通算908登板は、岩瀬仁紀(1002登板)、米田哲也(949登板)、金田誠一(944登板)に続き歴代4位。現役では最多登板を誇る。
チームは今季3位に終わり、チーム防御率は直近3シーズンでワーストの3・38。先発陣の底上げと不安定だった救援陣の立て直しへ、日本ハム一筋でチームを熟知した経験豊富な鉄腕の力を借りることになった。