巨人丸佳浩外野手(37)が30日、川崎市・ジャイアンツ球場で行った秋季練習初日に参加した。松井秀喜新監督(52)を迎えての新体制始動を一目見ようと、現地には練習開始4時間前からファンが集まり「おかえりなさい」との声も飛んだ。同日にコーチ陣の詳細も発表し、ヘッドコーチに松井監督と現役時代に共闘した高橋由伸氏らが就任した。
松井監督はグラウンドの左翼付近に選手らを集めて訓示を行い、高橋ヘッドコーチらもあいさつ。日テレジータスのインタビューに応じた丸は「今日からやるんだっていうところで、やっぱり身が引き締まるというか。しっかりやらなきゃいけないなっていう気持ちが、やっぱりより芽生えました」と話した。
松井監督の訓示については「響くお話をたくさんされていた」と明かしつつ「今の自分より、明日の自分、どんどん成長していけるように。試合はやっぱり相手があることなのでコントロールできない部分もあるけども、練習で自分でコントロールできる部分は100パーセントを出していこうというお話もされてたので。本当にその通りだと思いますし、僕も来年38歳になりますけど、そこはもう若手、中堅、ベテランと関係なく、練習に取り組む姿勢というか自分でコンロールできる部分は100パーセントをしっかり出していけたらなと思います」と引き締めた。