西武育成の沢田遥斗外野手(20)が30日、球団と契約更改交渉を行い、現状維持となる来季年俸280万円(金額は推定)でサインした。
京都国際3年夏に甲子園優勝した沢田は、俊足のスイッチヒッターとして育成契約でプロ入り。しかしここまでケガに泣かされ、安定しての実戦出場継続ができずにいる。本来は選球眼の良さを生かした出塁率の高さが売りだ。
沢田は「1年目より試合に出られたのは成長なんですけど、外野手のけがが多く、去年よりチャンスが多かったなかで、もっといけたなっていう悔しさはあります」と振り返った。
今オフは山田陽翔投手(22)と同じトレーナーのもとで練習予定。「体を強くしていかないといけない立場なので、体もそうですし、技術面でもレベルアップしていきたい」と力を込めた。