【西武】育成・平口寛人、故障に泣く1年目「試合も全然投げられなかった」現状維持でサイン

契約更改後、会見に応じる西武・平口寛人

西武育成の平口寛人投手(23)が30日、球団と契約更改交渉を行い、現状維持となる来季年俸400万円(金額は推定)でサインした。

日本経大から昨秋育成ドラフト5位で入団した左腕は、今季は3軍で5月までに8試合に登板し、28イニングで防御率0・64。2軍昇格も内定していたものの、相次ぐ故障で2軍登板のチャンスを逃したプロ1年目になってしまった。

平口は「けがが多く、試合も全然投げられなかったので、悔しい思いをしました」と今季を振り返った。

今秋のドラフトでは愛工大名電のチームメートだった立命大・有馬伽久投手がソフトバンクから2位指名を受けた。1学年下の後輩のプロ入りに「負けたくはないですけど、あまり意識はしないですね」と冷静に語った。