【西武】平良海馬「ピッチャーとしてやるならサイ・ヤング」念願メジャー挑戦へ「そこに向けて」

報道陣の質問に答える西武平良海馬(撮影・浅見桂子)

今オフにポスティングシステムを利用してのメジャー挑戦を目指す平良海馬投手(26)が31日、ベルーナドームで取材に応じた。

平良は、メジャーでの目標を問われると「ピッチャーとしてやるならやっぱりサイ・ヤング(賞)というのは、一つ誰もが取りたいと思っていますし。そこに向けてやっていきたい」と明かした。

平良は八重山商工(沖縄)から17年ドラフト4位で入団し、リリーフとして台頭。24年に先発を務めた後、25年は守護神として最多セーブのタイトルを獲得。今季は志願して再び先発に転向し、最優秀防御率のタイトルを獲得した。

メジャー志向を球団に伝えたのは入団2年目のオフからだった。広池浩司球団本部長(53)が前日30日に報道対応し、平良の今オフでのポスティングシステムを利用しての移籍を容認すると発表。念願だったメジャーのマウンドに1歩近づいた。