阪神ドラフト5位指名の天理大・的場吏玖は大荒れ3回4失点KO 神宮への道が険しく

天理大対神戸医療未来大 力投する天理大先発の的場吏玖(撮影・西尾就之)

<関西地区大学野球選手権:神戸医療未来大4-1天理大>◇31日◇1回戦◇GOSANDO南港

阪神にドラフト5位指名された天理大・的場吏玖投手(4年=大阪電通大高)は苦いマウンドとなった。

先発したが初回に甘く入った球を痛打され2失点。3回にも長短打などで2失点。立て直せないまま3回7安打4失点で降板した。大黒柱はチームを勝利に導けなかった。

最速148キロで多彩な変化球を操る将来性豊かな右腕。この秋も5勝無敗で3度目の阪神大学連盟MVPに輝いた。

明治神宮大会出場がかかる大会で本領発揮できず、第2代表を目指して敗者復活戦に回ることになった。