山本昌氏「折れてるって言われたけど」勝ち続け離脱ならず「日本シリーズも7回まで」06年秘話

山本昌氏(2026年9月撮影)

元中日の山本昌氏(61)が24日放送のフジテレビ系「ジャンクスポーツ」に出演。06年の日本シリーズで骨折しながらも投げていたエピソードを明かした。

シーズン終盤の試合で「ひじがズキッときて。次の日にキャッチボールしたら脂汗が出るくらい痛くて。次の試合でもし負けたら監督に言おうと思っていたら勝っちゃったんですよね」と振り返った。そのままプレーも続行したが痛みはとれず、チームに秘密で病院でみてもらうと「折れてるよって言われたんですけど、まだ日本シリーズあるのでと話して。それで投げたらまた勝っちゃったんですよ。日本シリーズも7回まで投げました」とまさかのエピソードにスタジオで聞いていた司会のダウンタウン浜田雅功らも驚きの声をあげていた。

番組には各界で頂点を極めた“黄金コンビ”として中日で同僚だった祖父江大輔氏(39)と共に出演。山本氏は50歳まで現役で通算219勝、祖父江氏も主に中継ぎとして中日歴代4位の510試合登板を果たしたとして紹介された。山本氏らのほか、柔道の谷亮子さん&レスリングの吉田沙保里さんコンビらも出演した。