7月に左ひざの手術を行ったソフトバンク稲川竜汰投手(22)が1日、筑後のファーム施設のブルペンで手術後初の立ち投げを行った。傾斜から30球を投げた。「よかったです。戻ってきました」と笑顔を見せた。「あと1カ月もしないくらいでブルペンで座らせられるんじゃないですかね。走る方も軽めにできるように、中距離、短距離できるようになりました。順調ですね」。リハビリ中には体を大きく鍛えた。
九州共立大からドラフト2位で入団した今季は4月1日楽天戦で1試合登板したのみ。制球難を克服し、ひざの故障も乗り越え、来季の戦力となれるように、リハビリを続けて行く。