元阪神、ロッテの今岡真訪氏(52=日刊スポーツ評論家)が支援する「第2回今岡真訪杯 なにわキッズソフトボール大会」の3次予選が11月1日、大阪市東淀川区の「くにじまスポーツソフトボール場」で行われた。
同大会は大阪府内を中心に、小学生を対象にした計92チームが参加。3次予選を勝ち抜いた4チームは、12月5日に「くら寿司スタジアム堺」(堺市)で行われる決勝トーナメントに出場する。
この日は、豊里南連合子ども会と縄手池島ソフトボールの2チームが決勝トーナメントに参加することになった。残り2チームは7日に決定。視察した今岡氏は「勝ち上がってくるチームはピッチャーが良いですね」と視線を注いだ。
大阪市内で唯一のソフトボール専用球場で初出場同士になったのは、縄手池島ソフトボール対全石切ソフトボール戦。縄手池島ソフトボール池田佳世投手(6年)が、キレの良い直球にチェンジアップがさえて、2試合連続完封勝利を収めた。
ソフトバンク周東ファンの池田投手は「きょうはリズムが良かったです」と手応え十分の投球だったようだ。ジュニアを含むチーム40人の大所帯を束ねる上薗有一郎監督は「ソフトボールを通じて、中学、高校と次のステップにつなげてほしい」と期待した。
惜敗した全石切ソフトボールだが、岩崎紀仰(のりたか)監督は「いいグラウンドでやらせてもらったし、今まで知らないチームと対戦できたので楽しかったです」と収穫を見いだした。
審判を務めた大阪市ソフトボール連盟・角田真一副審判長は「少子化の影響で各学校代表でチームを作ることが難しくなっているのに、このように大規模な大会が盛況なのは喜ばしい」と語った。
◆1日午前の部・くにじまスポーツ
豊里南連合子ども会10-0大正北ヴィクトリー、茨田WESTソフトボールクラブ10-1城連寺子ども会、豊里南連合子ども会5-2茨田WESTソフトボール
クラブ
◆1日午後の部・同
城北ユニオンズ0-4縄手池島ソフトボール、城北ユニオンズ1-5全石切ソフトボール、縄手池島ソフトボール2-0全石ソフトボール