【ロッテ】「別班部隊」でバントゲーム 苦戦した藤原恭大「難しかった」小技特殊部隊育成へ 

秋季キャンプで行われた「バントゲーム」でバントをする藤原恭大

「別班」部隊が始動した。秋季キャンプで「バントゲーム」を行った。攻守それぞれ4人対4人で行うもので、攻撃はバントのみ。一塁セーフなら1点、打席から約1~2メートルのエリアに打球を止めたら2点などのルールで、守備はどこを守るか、バントはどこを狙うかが重要になる。

サブロー監督は「セーフティーとか、小技をする選手を何人か集めて、大げさに言うと特殊部隊みたいな、もう少し特化した練習も入れながら。別班でやりたい」と話していた。

この日は藤原や高部、山崎、山本らが参加。藤原は想像以上に苦戦した様子で「思っているところに転がすのができなかったんで、難しかったです」と振り返った。今季については「セーフティーはずっとやりたかったんですけど、今年は特に全くできてなかった。全然仕掛けられていなかった」と反省。その上で来季は相手をゆさぶる。「個人的にも来年は多分セーフティーバント、ノーサインで増えてくるかなと思うんで、そこはやっぱり練習していきたいなと思います」と試合につなげていく。