巨人松井秀喜新監督(52)が3日、第2クールを迎えた秋季練習で本格指導をした。
午前の練習を終えた荒巻悠内野手(23)に「おいで」と自ら声をかけ、打撃指導。テイクバックからインパクトまでの動作について身ぶり手ぶりをつけながら、話し込んだ。
指導を受けた荒巻は内容について「バッティングのことです。長打を飛ばすためのもの」と説明。「同じ左打者として、憧れている人からの直接指導だったので、すごくうれしい」と会話を吸収した。
指揮官は、第1クールで「見る」に徹した。3日目に知念から質問を受けたが、自ら指導することはなく「今はもうコーチの皆さんにお任せして、自分の目で見ていろいろ情報収集しています」と話していた。