【広島】FA権行使の森下暢仁「どこで野球をやりたいのか、成長できる場所なのか」一問一答

FA宣言し囲み取材に応じる広島森下暢仁(撮影・加藤孝規)

広島森下暢仁投手(29)が4日、今季取得した国内FA権を行使した。球団に申請書類を提出した森下が報道陣の前で語った一問一答は以下の通り。

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森下 このたび、フリーエージェント権の書面を球団に提出させてもらいました。

-決断した今の気持ち

森下 自分の評価を聞きたいという思いがあります。

-シーズンの中で気持ちが固まったのか、それともギリギリまで悩まれたのか

森下 今でも悩んでいますし、残留するか、外に出ていくかというのも自分の中でも決められていない。

-宣言残留を認められたことの影響は

森下 そうですね。こうやって(時間をかけて)悩めますし、出ていかないでくれと言ってもらっていますし、そういう気持ちも考えながら。今後のためにいろいろ考えながらやっていきたい。

-広島での7年間

森下 たくさん応援してもらいましたし、ファンの方々が自分を支えてくださって今の自分があると思うし、こういう権利を手にすることができたと思っています。たくさん考えて決めたい。

-残留、移籍を決める上で大事にしたいポイントは

森下 やっぱり自分を評価してくれる熱量が多いチームというところは考えたいなと思います

-球団からの言葉を受けて

森下 球団は年間、自分を育ててくださいました。チームメートとの思い出もたくさんあります。そういうところも踏まえて、あとはどこで自分が野球をやりたいのか、成長できる場所なのか、いろいろなところを考えたい。

-広島から提示された契約条件については

森下 条件もまだこれから話し合っていくと思います。

-来季プレーする球団を選ぶ上で譲れないものは

森下 やっぱり勝ちたいというところはある。そういう熱量だったり、チームの方針だったり、そういうのも聞けたらなと思います。カープでも勝ちたい気持ちはあるので、そういうとこも踏まえて(考えたい)。

-以前から米大リーグ挑戦を希望していた

森下 夢は持っていますし、そういう高いレベルで野球をやりたいというのは常々思っているので、そこも考えながら。