【ヤクルト】石川雅規氏「負けた日は寝られない」でも194敗も「誇りに思う」大相撲・玉鷲と対談

10月3日、引退試合の登板を終えたヤクルト石川雅規

今季限りで現役を引退したヤクルト石川雅規氏(46)が、4日放送のNHK総合「午後LIVE ニュースーン」(月~金曜午後3時10分)に出演。大相撲の東前頭15枚目玉鷲(41=片男波)と対談した。

通算成績を振り返り、勝利だけでなく敗戦からも多くを学んできたという石川。自身の194敗について「見方によっては、人から見たら失敗と思う人もいるかもしれないですけど、僕自身は決してそうは思っていなくて。一生懸命やった結果なので、負けには負けたなりの理由がある。いかに次に生かすかというのはすごく考えていました」と語った。

さらに「負けた日は正直寝られないですし、でも気持ちを切り替えて次の日を迎えなきゃいけない。負けから学んだことがすごく多かったかなと思います。もちろんたくさん勝ちたかったですけど、この194敗も含めて僕は誇りに思っています」と現役生活を振り返った。

玉鷲も「自分も負けが多いんですけど、これが自分の姿。負けがあるから苦しみを感じるし、いろんな苦しみがあるから幸せを感じる。いいバランスだなと思いました」と共感。長く勝負の世界で戦ってきた2人が語り合った。