5日に誕生日を迎えた侍ジャパン九谷瑠投手(27)が改めて決意を口にした。「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」(12~15日、東京ドーム)に向けた宮崎キャンプ中で、この日は休養日。日本代表選手として鍛錬を積み、戦う期間中にめでたい日が訪れた。今季39登板で防御率1・94と活躍したルーキー右腕。「いま宮崎にいるのがビックリ」と話しつつ、成し遂げたいことは「(楽天での)来季の優勝もですし、国際大会で優勝して次も侍ジャパンに選んでもらえるようにアピールしたい」と力を込めた。
同学年の正木智也外野手(27)もこの日が誕生日。九谷は「(今回の合宿で)第一声が『誕生日一緒やな』でした。佐々木(俊輔)選手も同い年で、次の日(6日)が誕生日なので、そういう共通点もあってそういう話をしました」と振り返った。今季キャリアハイの28本塁打を放った正木は井口監督が打線のキーマンに指名。1番スタメンで起用する構想も明かしている。松本も同じ1999年度生まれで計4人。今回は年長側となる選手たちの、チームを引っ張る活躍に期待がかかる。【塚本光】