日本ハム育成5位の慶大・今津慶介「ボルテージは上がっています」大一番で連勝し自力優勝だ!

慶大対明大 慶大・今津慶介の打撃(2026年10月撮影)

今季限りで退任する早大・小宮山悟監督(61)が、公式戦最後の早慶戦に挑む。今月30日の任期満了をもって退任する指揮官は、19年の就任以来、3連覇を含む4度のリーグ優勝を達成した。今季は既に優勝の可能性は消滅しているが、宿敵・慶大の2季連続優勝を阻むべく準備を進めている。一方の2季連続優勝がかかる慶大も、このカードに懸ける思いを強くしている。

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慶大主将の今津慶介内野手(4年=旭川東)が闘志をみなぎらせた。2連勝で勝ち点を得ると自力優勝が決まる大一番を前に「チームのボルテージはすごく上がっています」と変化を実感。日本ハムから育成5位指名を受けて以降初の公式戦で、相手エース高橋煌稀投手(3年=仙台育英)の攻略が勝利の鍵になるとし「自分たちの打線の状態がいい時は真っすぐをしっかり捉えられていた。春と同じような展開に持ち込めれば」と思い描いた。

◆優勝の行方 慶大と明大の2校に絞られ、早慶戦の結果次第で決まる。自力優勝の望みを残す慶大は連勝で勝ち点を取ると2季連続優勝となるが、たとえ勝ち点を得ても1敗でもすれば明大との優勝決定戦に臨む。明大は慶大が勝ち点を落とすと、2季ぶりの優勝が決まる。