【西武】外崎修汰がFA権行使せず来季残留が正式決定 今季成績振るわずもCSでは代打で2安打

西武外崎修汰(2026年10月撮影)

西武は7日、外崎修汰内野手(33)が保有している海外FA(フリーエージェント)権を行使せず、来季も西武に残留することが決まったと発表した。

外崎は球団を通じ「このたびFA権を行使せず、来季もライオンズでプレーすることを決めました。来季に向けて気持ちを新たにし、チームの力になれるよう取り組んでいきたいと思っています。今シーズン、チームは2位で終えクライマックスシリーズに進出しましたが、優勝には届きませんでした。来季は自分自身の役割をしっかりと果たし、これまで培ってきた経験を生かして、チームの優勝に貢献できるよう全力を尽くします。ファンの皆さま、引き続き温かいご声援をよろしくお願いいたします」とコメントした。

外崎は22年オフに国内FA権を行使した上で残留。今オフは反復取得で海外FA権を保有し、行使有無が注目されていたが、球界関係者によると6日までに残留の方針を固めていたもようだ。

4年契約の最終年だった今季は、開幕早々に通算1000本安打を達成。しかし最終的に35試合出場でスタメン出場は25試合のみ。かつてゴールデングラブ賞を2度獲得した二塁守備の機会は減っている。期待された打撃も打率1割6分7厘、2本塁打、9打点と苦しんだ。一方でCSファーストステージでは代打で2試合連続安打するなど存在感も示した。

フィジカル強化を主題とした秋季キャンプのメンバーには入っておらず、黙々と自主トレ中。6日午後も球団施設でキャッチボールなどで汗を流していた。

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