【楽天】育成の幌村黛汰、30万円増の280万円でサイン「まずは支配下が一番の目標」

楽天の球団旗(2021年2月撮影)

楽天育成の幌村黛汰外野手(22)が7日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、30万円増の年俸280万円でサインした。(金額は推定)

ルーキーイヤーの今季はファーム・リーグで58試合に出場し、打率2割1分1厘も、8月以降は長打力向上に手応えを感じていた。「前半戦は、バッティングの面でなかなかボールを強くはじき返すことができず苦労しました。ただ、後半戦は自分の中でできることが少しずつ増えていったので、そこは良いシーズンだったかなと思います」と振り返った。

先月下旬に右有鉤(ゆうこう)骨鉤の摘出手術を受け、復帰に向けリハビリを進める。「まずはけがを早く治して、今年よりも走攻守でパワーアップしていければなと思っています。まずは支配下が一番の目標なので、そこに向けて体作りだったり、すべての技術を上げていきたいです」と来季に向け意気込んだ。