上原浩治氏「自分みたいに球種が少ないピッチャーは正直必要ない」石川雅規氏「すごく助かる」

上原浩治氏(2024年11月撮影)

巨人やメジャーで活躍した上原浩治氏(51=日刊スポーツ評論家)と今シーズン限りで現役を引退したヤクルト石川雅規氏(46)が8日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜午前8時)のスポーツコーナーにご意見番として生出演し、ピッチコムについて言及した。

「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」(12~15日、東京ドーム)にも導入される機器について問われた上原氏は「自分みたいに球種が少ないピッチャーは正直必要ないと思います」。続けて「僕は正直二種類でやってましたから、もう首振ったら違うやつになるわけですからそこまで必要ないですけど、石川投手みたいに5種類、6種類あるピッチャーはちょっと意思疎通がずれると、首振って首振ってってなるので、ちょっと時間を短くするために、あれで1回で決めるというそういう風にあるんで、選手個々それぞれかなっていう感じですね」と持論を展開した。

石川氏は「僕自身はほんとに、球種が多いので、そういう意味で、もうすぐこう、サイン交換できるっていうのはすごく助かる。視力が現役中よくなかったのでピッチコムはピッチャーとしてありがたい」とうなずいた。

実際に試合中のサインミスはあったといい、「お互いサインを間違えて。出し合いして間違うことはあった」と振り返っていた。