【侍ジャパン】初回2死一、三塁で侍のエースをどきっとさせたのは?

日本対広島 広島戦に先発する高橋宏斗(撮影・加藤哉)

<侍ジャパン練習試合:広島-日本代表>◇8日◇サンマリン宮崎

侍ジャパンのエースが初回からひやりだ。

先発マウンドに上がったのは、メンバー発表時に井口監督からエースに指名された高橋宏斗(24=中日)。最速155キロの快速球とフォークでトップチーム経験者の貫禄を示すも、2安打と二盗などで2死一、三塁のピンチを背負った。広島5番の林晃汰内野手(25)にフルカウントからの6球目を引っ張られ、打球は右翼ポール際へ。スタンドから「おおおお…」の歓声もあがり、あわや同点3ランかと思われたが、かろうじてファウルになった。

高橋は林を一塁ゴロに打ち取り、無失点で切り抜けた。

6番の仲田侑仁内野手(21)から始まった2回は3人を完全に抑えて締めた。2回2安打2奪三振無四球無失点。ストレートの最速は155キロで、まずまずの投球を見せた。

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