日本ハム新庄剛志監督(54)が、エスコンフィールドで行う秋季キャンプ最終日の8日、球界への提言を口にした。
「二塁打を打った選手が、相手の外野手が気付くまで、こう…」と帽子のつばに手をあて、目配せしながら軽く会釈。「いや、こっちのサインが先やねん!はよ見ろ!外野の守備位置の確認はもちろんするけど、向こうが気づくまであいさつするのは、もう、うち発信でやめ!ゲーム優先。あいさつ優先じゃない」と、まくしたてた。
ベンチや三塁コーチのサインに気がつくのが遅れるのを危惧している。「審判の方たちにもね。ちょっとでいいんですよ、(守備位置に)行く前とかにね。ごますっているようにしか感じない。変えて欲しい。全チームやっているから」と、全プロ野球選手に提言した。
過度なあいさつは厳禁。するなら、ゲームを妨げない程度に。「『ファイターズがあいさつしないから、俺たちもあいさつなしで行こうや』って、全球団がなれば」と訴えた。