【侍ジャパン】4番山口航輝、塁上でパフォーマンス「木を切った感じ」初タイムリー含む2打点

広島対日本 1回表日本2死二塁、山口航輝は左前適時打を放つ(撮影・加藤哉)

<侍ジャパン練習試合:広島1-5日本代表>◇8日◇サンマリン宮崎

侍ジャパンの4番山口航輝外野手(ロッテ=26)が広島との練習試合で初タイムリーを含む2打点の活躍を見せた。前日7日のロッテ戦は無安打に終わっていただけに、塁上では手を斜めに振り下ろすパフォーマンスを披露。「人と違うことをしようかなと。芝を刈ったというよりは、木を切った感じ」と笑顔を見せた。

今大会はオーバーエイジ枠で選出されている。「試合前に度会から『あんまり気負わないでください』と言われました。引っ張っていかないといけない思いはあるけれど、空回りせずにいきたい」と話した。アレルギー反応で目がかすむアクシデントを抱える。「そこがきつい。早く東京に帰りたい」と苦笑いした。

チームは9日に帰京し、12日からの「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」(東京ドーム)に臨む。「準備の大会は大体終わったかな。大会では1試合目の1打席目から仕掛けていって結果を出したい」と頼もしく話した。

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