【阪神】藤川監督、野手転向西純矢ブルペンに「挑戦していってもいいんじゃないかな」/一問一答

藤川球児監督(左)はブルペンで投球練習をする西純矢に声を掛ける(撮影・上田博志)

阪神の高知・安芸秋季キャンプは8日、第2クール最終日を終えた。安芸での鍛錬は折り返し。藤川球児監督(46)は「かなりいい感じですね」と手応えを示した。

藤川監督の一問一答は以下の通り。

   ◇   ◇   ◇

-この日で第2クールが終了。選手が進むべき方向というのも監督やコーチ陣から伝える中で見えてきたのでは

かなりいい感じですね、はい。

-ブルペンなどで積極的に指導していたが、第3クール以降も目についた選手は直接的に指導していく

そうですね。僕が目につくということは、現状の取り組みがあまり良くないということですから、何も言われていない方が正解ですから。あとはヒント、なにか改善のヒントが見えたら声掛けはしますけど。何人かはいますけど、結構改善はできているのでいい状態だと思いますけどね。

-外野手の西純が3日連続でブルペン入り。藤川監督が直接話をする場面もあったが新たな挑戦か

そういう可能性は見ていますけれど、来年の春まで見ていければ。(来春の)キャンプぐらいまで見て、状態が、投手として上がってくれば、外野をやりながら、投手の方に徐々に挑戦していってもいいんじゃないかなとは思いますね。

-珍しく、難しさもあると思うが

感覚を思い出して、前の姿を追いかけることなく、新しい西純矢がもし出れば、いいのかなと思います。ドリスなんかもショートを元々やってきて、プロに入ってピッチャーですし、海外では普通にショートやってたりキャッチャーやってた人が、投手になることがありますから。だから、二刀流というのはいま日米でもありますけど、いい部分が出ればなと思います。特化してやるというよりは、彼の得意なものをしっかりと見つけて、1回しかない野球人生ですからね。平田ヘッドは目がキラキラしてて、やる気に満ちあふれているということは言っていましたので。やっぱり、得意げにやってもらいたいですね。挑戦することはいいことだと思いますけどね。