指名投手10人 2人入れ替え可/WBC規定

 WBCの主催者が7日、第4回WBCの大会規定を発表。1、2次ラウンドでは3チームが同じ勝率になった場合にプレーオフを行うルールの詳細が設定された。

<その他のWBC規定>

 ◆各チームは指名投手を10人登録し、1、2次ラウンド終了後に最大2投手が入れ替え可能。1度外れた投手は再登録できない。

 ◆1投手の球数は前回大会と同様、1次ラウンドが65球、2次ラウンドが80球、準決勝と決勝は95球に制限。50球以上投げた場合は中4日以上、30球以上投げた場合は中1日以上、2試合連続で登板した場合は球数に関係なく中1日以上空ける。

 ◆ビデオ判定は1、2次ラウンドでは本塁打に関わるケースのみ、審判員の判断で採用する。決勝ラウンドはメジャー公式戦のビデオ判定方式に従う。

 ◆タイブレーク制は延長11回から適用し、無死一、二塁から攻撃を始める。

 ◆5回以降で15点差、7回以降に10点差がつけばコールドゲーム。

 ◆メジャー40人枠に登録の野手は、大会運営委員会の特別許可がない限り投手として起用できない。

 ◆大会中に故障者が出た場合、あらかじめ提出してある出場可能選手の中から代替選手を選び、基本的には野手の代わりは野手、投手の代わりは投手を選ぶ。