ロッテ石川「直球が良い」角中特打でバット3本折る

ロッテ角中(手前)の特打で打撃投手を務める石川(撮影・江口和貴)

 WBC日本代表のロッテ石川歩投手(28)が14日、首位打者と“対戦”した。

 角中がランチタイムに行う特打に登板。WBC球を使って打撃投手を務めた。球種を伏せて捕手のサインに応じて投げる方式で、計51球を投げ、安打性は2本だけだった。ボールに外れる球は14球だけで、特長である制球力の高さを見せた。また、直球、カーブ、シンカーそれぞれで1本ずつ計3本、角中のバットを折った。

 今年初めて打者相手に投げ終えると「直球が良かった。変化球の精度を上げていくだけ。(WBC球の)感触は大丈夫です」と、手応えを感じている様子だった。