大橋ジム興行スポンサーにSBIホールディングス “ザ・キング”藤木勇我デビュー戦興行から協賛

大橋秀行会長(2025年10月撮影)

大橋ボクシングジム興行フェニックスバトルが、金融持ち株会社のSBIホールディングスとスポンサー契約を結んだと5日、発表された。

6月10日、フェニックスバトル157大会から協賛がスタートし、興行のリングマット、コーナーポスト、ロープなどにSBIグループのブランドが掲出される。井上尚弥(33=大橋)-中谷潤人(28=M・T)の4団体統一スーパーバンタム級タイトルマッチをメインとした、5月2日の東京ドーム興行でもスポンサーとして大会を支えていた。

SBIホールディングスの北尾吉孝代表取締役会長兼社長はXを更新し「世界に挑戦する次世代のホープとなるアスリートの未来を支援します」などとコメントした。

「ライジング・スター・オブ・ザ・ボクシング・ワールド」と銘打たれたフェニックスバトル157大会では、世界ユース金&アマ9冠の「ザ・キング」藤木勇我(18=大橋)がプロデビュー。WBOアジア・パシフィック・スパーフェザー級15位ウィラ・ミカム(28=タイ)との59・9キログラム契約体重6回戦に臨む。22年ボクシング世界ユース制覇を含むアマ7冠の東洋太平洋バンタム級3位坂井優太(21=大橋)が元東洋太平洋同級王者フローイラン・サルダール(37=フィリピン)との54・0キロ契約8回戦、アマチュア6冠で「ザ・サンダー」の愛称を持つ日本ライトフライ級6位片岡雷斗(19=大橋)がプロ転向2戦目でスリヤ・スッタルクサ(26=タイ)との同級8回戦、片岡の弟で高校2冠の叶夢(とむ、18=大橋)がアタッチャイ・プラソエトリ(24=タイ)とのプロデビュー戦(54・0キロ契約体重6回戦)に臨む。