アマ6冠ボクサーで「ザ・サンダー」の愛称を持つ日本ライトフライ級6位片岡雷斗(19=大橋)がプロ転向2戦目に臨む。10日、東京・後楽園ホールで開催される所属ジム興行フェニックススバトル157の第4試合に登場。スリヤ・スッタルクサ(26=タイ)との同級8回戦を控え、9日には東京・水道橋で前日計量に臨み、リミット48・7キロでクリア。対戦するスリヤは48・4キロでパスした。
今年3月、日本ランカーの大橋波月(湘南龍拳)に6回TKO勝ちでプロデビュー戦を飾った。日本ランキング入りを果たし、約3カ月ぶりのリングで海外勢と拳を交える。自慢のロングヘアをコーンロウでまとめ、イナズマのデザインを入れた片岡は「何が何でも勝ちます。グローブでのブロックだったり、プロでの反応というか感覚をやろうかなと。あとは距離感の使い分けをみせたい。遠い距離だけではないよと。もちろん決着はKOで」と自信の表情を浮かべた。